昨日は月に1回の占いの勉強会でした。
占い師の見習いのたまご今回は上級2回目です。
さすがにどんどん難しくなってきました。
鑑定するにあったって適当な事曖昧な答えはダメなのは当たり前ですが、精度を上げる事で救える命もあるのがわかりました。
今回も亡くなった人を検証して見たのですが、平均寿命を超えるとなんとなく寿命がわかるそうですが、早くに亡くなる人は宿命から離れて亡くなるのでいつ亡くなるのか判断が難しいそうです。
だけど苦しみや辞め時や引き際やはじめた日が悪なのはわかります。
今年はまずは大きい事小さい事いろいろありますが隠してきた事が明るみになるって事は聞いていました。
今回亡くなった人もまずは親の跡を継ぐとダメなのに継いでしまいました。
奥さんの運気がいいのでここまでよく持ったと思います。
実は運気の変わり目に病気になっていたのでここで黄色信号出てます。
ここで引退が最高の引き際でした。
それを押し切って続けたのがまずかったですね。
真相はわかりませんが亡くなった事で闇の深層が表に出てきました。
それは亡くなってなくても明るみになっていました。
そして亡くなった日がなんと守護神がお休みしている期間でした。
寿命中殺でもっていかれました。
あんな偶然の塊で亡くなるのは守護神がいたら違ったかも知れませんね。
それと60年の法則で60年前の事が今年も起きる。
いい事も悪い事もです。
少し前後しますがケネディ大統領暗殺は59年前です。
人の命、悩みを1人でも多く解決できるように早くマスターしていきます。
先生レベルですごいのにお師匠さんは国家レベルですごいです。
勉強と経験と何人鑑定してその人を理解するかでレベルは変わります。
今は月に1回なのでもう少し復習に力を入れないとダメです。